射線マップ
Twitterでこんなにいいねされたのは人生初ですわ。
秋ビバのマップから射線マップを作ってみた。ドラム缶は2連かわからんので一旦無視。 pic.twitter.com/UOQcToAVlt
— しょんぼり川猫 (@shun0tter) 2023年1月21日
友人と「こんなのほしーねー」とか会話してたのが3年前で、その時にはすでにプロトタイプがあったんですけど、どれくらい需要があるのかなぁと思って。
なぜ作った
秋葉原フィールド | サバイバルゲームフィールド ASOBIBAによく行く(というかそこしか行ってない)のですが、 わりと複雑な構造になっていて。
ここ最近でAスタートが角からになったことで、無限復活のルール下で スタート地点から出たとこ処理されることが頻発しており「射線どうなっとんねーん」と。
年始にレイアウト変更のお知らせが来てたので、 例のポイントどうなったかなーと レイアウトの画像を眺めてたんですけど・・・
空間把握能力の乏しいワタシにはツラみざわ
ってことで3年前に作ったツールを思い出し作り直してみたと。
まぁそんな経緯です。
これなんなの
設定した地点からバリケまで放射状に色が塗られる。
ただそれだけなのですが、地味に便利。
- そこに立っていると色が塗られている箇所から撃たれる
- そこから撃つと、色が塗られているところに居る相手に届く
攻撃面でも防御面でも確認がしやすいのです。
何で作ってるの
(リプライでご質問受けたので)
今回はUnityだけで作りました。 だいたい30分から1時間程度の作業でした。
いずれ効率よくしたいので画像編集ツールや3Dソフトの連動も考えています。
どこに向かうの
どこに向かいましょうね(笑)
現地とマップは当然誤差が生じるので、ガチの戦略ツールにはするつもりはないです。 それでゲームがつまらなくなったら本末転倒ですからね(ガチ用はガチ用で検討したいけど)。
あくまで参考として、作戦を練るという楽しさを最大化させていきたいなと思っています。
あと、Unityは触った程度のスキルしかないので勉強も兼ねてって感じで。 UI作りたいなー。
少なくともいいねしてくださった方にも使ってもらいたいので、 画像権利的なところを考慮した上でどこかに配置したいです。 (フィールドに承諾も頂きたいですねっ)
こんな機能欲しいとかアイディアあったらリプやコメントしてもらえると有難いです。